NTTコムウェアとAtos、セキュリティー事業の拡大に向けた協業を開始

 

国内初、ハイブリッド型IDライフサイクル管理の自動化を実現

東京・2019年11月21日エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:栗島 聡、以下 NTTコムウェア)とAtos SE(本社:フランス ブゾン市、最高経営責任者:Élie Girard、以下、Atos)は、Identity & Access Management(以下、IAM)分野を中心とした両社のセキュリティー事業拡大に向けて、2019年11月より協業を開始いたします。

 

このたび、セキュリティー事業のグローバルリーダーであるAtos Big Data & Security部門と、IAM領域に関する包括的な協業を締結し、「ID管理・認証機能」をはじめ、Atosが提供中の様々なセキュリティー製品やアプライアンス製品を活用し、ハイブリッド環境における課題解決に向けた新たなセキュリティーソリューションの販売を開始します。本協業により以下の具体的な取り組みを展開予定です。

  • 『SmartCloud® IAMソリューション』の提供開始 – Atosのセキュリティーソリューションを活用したID管理・認証ソリューションの共同プロモーションを実施するとともに、特に、グローバルで高い評価を得ているEvidian Identity Governance & Administration (以下、IGA)を利用したハイブリッド対応のソリューション『SmartCloud® IAMソリューション』の販売を強化し、多くの企業への導入拡大を推進します。
  • ンテキストベースの認証強化ソリューションの提供 – NTTコムウェアのSOCサービスとAtosのEvidian Web Access Manager(以下、WAM)などを連携させることでよりセキュアな環境を実現する複合セキュリティーソリューションの提供を予定しております。具体的には、SOCサービスで検知した不正通信の発信元IDをWAMの認証機構で自動的に遮断する機能を提供し、迅速かつ効率的に強固なセキュリティー対策を実現します。

 

NTTコムウェアの代表取締役社長栗島 聡は、次のように述べています。

「NTTコムウェアは、Atosとの関係をより強固なものにして、お互いの強みを活かしたセキュリティービジネス を加速していきます。企業のデジタルトランスフォーメーションが進む中、従来の企業のワークスタイルが変 わりつつあると共に企業ITリソースもクラウドサービスとオンプレミスのハイブリッド化がますます進んでおり、 今までとは異なるセキュリティー対策が必要になっています。NTTコムウェアは、『SmartCloud® IAMソ リューション』の提供を通して、お客さまの競争力強化とビジネス革新に貢献していきます。」

Atosのビッグデータ&セキュリティのCOO、Pierre Barnabéは、次のように述べています。

「Atosは日本市場におけるNTTコムウェアとの10年以上に渡る関係をより発展させ、AtosのIGAを含むEvidian Identity & Access Management Suiteを更に多くの日本のお客様に展開出来る体制が強化されることを大変嬉しく思います。AtosにはEvidian以外にもグローバル優位性を持つ様々な製品があり、今後これら製品の展開を通して日本のお客様のテクノロジー革新、セキュリティ革新に貢献していきます。」

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NTTコムウェアは今後、ID管理・認証機能をよりオンデマンドに利用可能な「ハイブリッド型IDaaS(ID as a Service)」の提供を2021年度1Qに予定しており、企業のシステム環境に柔軟かつ迅速に対応いたします。

【商品HP】
https://sc.nttcom.co.jp/smartcloud-si/security/id

※「SmartCloud(スマートクラウド)」、「SmartCloud」ロゴは、日本におけるNTTコムウェア株式会社の登録商標です。
※「Evidian」は、Atosグループの登録商標です。
※その他、記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

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Atosについて

アトスは売上高110億ユーロ、世界73カ国で11万人もの技術者を持つデジタルトランスフォーメーションのグローバルリーダーです。クラウド、サイバーセキュリティ、ハイパフォーマンスコンピューティング分野で欧州ナンバーワンのこのグループは、Orchestratedハイブリッドクラウド、ビッグデータ、ビジネスアプリケーションおよびデジタルワークプレースソリューション提供しています。当グループは、オリンピックおよびパラリンピック大会のワールドワイド情報技術パートナーであり、Atos、Atos Syntel、Unifyのブランド名で活動しています。Atos SE (Societas Europaea)は、CAC40パリ株価指数の構成銘柄となっています。 Atosの目的は、情報技術スペースの将来のデザインに貢献することです。Atosのノウハウやサービスで知識、教育および科学的や技術的な優秀さに貢献する研究への多文化的で多元的なアプローチの発展を支援しています。世界中で当グループは顧客、従業員、協力員、および社会全体のメンバーが情報技術スペースで持続可能で自信を持った働き方、暮らし方や成長ができるようにします。

NTTコムウェアについて

NTTコムウェアは、NTTグループを中心とした企業向けのシステム開発やITインフラの提供を行ってきたビジネスインテグレーターです。NTTコムウェアの豊富なビジネスプロセス知識と情報・ネットワーク技術は、複雑で変化が速いお客様のニーズにお応えします。